1742年から約275年もの歴史を持つ、グレイス社の蒸留所が手掛けるニューグローヴ。 同蒸留所では広大な自社農園で栽培される32品種ものサトウキビからモラセス製法を実践。連続式蒸留器1基のみを使用しています。 リムーザンオーク、フレンチオークのカスクに重きをおいて熟成にこだわり、今のラムシーンでも注目すべき原酒を生み出しています。