キシコ・グアナファト州のコラレホ蒸溜所製。 「メキシコ独立の父」ミゲル・イダルゴはこの蒸溜所の前身であるコラレホ農園生まれ。 コラレホ蒸溜所周辺のアガベを使用し、マンポステラ(伝統的なレンガ造りのオーブン)で加熱後、地元の大学がコラレホ用に開発した酵母を用いて発酵。 2回蒸留の1回目は連続蒸留機、2回目はコニャックの蒸留に使われている銅製のシャランテという単式蒸留器を使用。