180年の歴史を持つブルゴーニュの名門 1831年に創立した、ブルゴーニュの名門アルベール・ビショー社。『美食の都』と称されるコート・ド・ボーヌ地区ボーヌ市に本拠地を置き、シャブリ地区(ドメーヌ・ロン・デパキ)、 コート・ド・ニュイ地区(ドメーヌ・デュ・クロ・フランタン、シャトー・グリ)、コート・ド・ボーヌ地区(ドメーヌ・デュ・パヴィヨン)、コート・シャロネーズ地区(ドメーヌ・アデリー)、ボージョレ地区(ドメーヌ・ド・ロシュグレ) に非常に評価の高い6つのドメーヌを所有しています。 設立以来、6世代にわたる家族経営で優れた伝統を受け継いできたアルベール・ビショー社は、現当主アルベリック・ビショー氏の 『ブドウ(その土地の味)』・『人(ワイン造りに関わる人々)』・『自然環境(環境の永続性)』 を尊重したワイン造りの信念に基づき、ブルゴーニュワインのエレガンスを最大限に表現することに努めています。