最良のブドウから、最高の技術で、偉大なシャンパーニュ造りを 戦後に創設された数少ないシャンパーニュ・メゾンがブルーノ・パイヤールです。ブルーノは買い付けたワインをブレンドするブローカーの仕事をしていましたが、自らの手でシャンパーニュを造りたいという情熱から、最高のシャンパーニュ造りに乗り出しました。ランス郊外に1981年に開いたメゾンには、区画別に対応できるステンレスの発酵タンク、紫外線をカットした特殊な照明、動線に配慮した機能的な建物の設計など、最新の技術とノウハウが注ぎこまれています。最も重要なブドウも、長年の人脈を生かして最良のものを確保。特にシャルドネには強く、コート・デ・ブラン地区のグラン・クリュの村のブドウをアッサンブラージュしています。