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シャトー・ラ・トゥール・カルネ(Chateau La Tour Carnet)

フランス/ボルドー/メドック/オー・メドック

13世紀から数々の名士達がこの土地を所有してきた歴史あるシャトーだったが1962年に現オーナーが葡萄樹・醸造設備を手に入れてからメドック格付ワインとしての品質が再現されました。畑は標高19mの高台から緩やかな傾斜となっており水はけが良い。 45haの畑から、年間平均生産量23万本分のワインとなる葡萄が手摘みで収穫される。熟成時の新樽使用率は60%。熟成期間は12?18ヶ月。 1962年に新オーナーとなったリプシッツ夫妻は、早々に多くの葡萄樹を植え替え、時代遅れとなりつつあった醸造設備を一新させた。これにより、メドック格付けワインとしての品質が再現されたのだ。 1979年には娘のマリ・クレール・プレグラン氏が引き継ぎ、現在はにパプ・クレマン、シャトー・フォンブロージュ等の所有者ベルナール・マグレ氏が所有。 厳しい評価で知られるル・クラスマンはシャトー ラ・トゥール・カルネについて、ベルナール・マグレの手に渡ってから、このシャトーは畑ばかりでなく新しい醸造庫兼酒庫にに至るまで、目覚ましく効果的な変化を経験した。モンテーニュとラ ボエティが好んで会談の場に選んだ美しい城塞風の邸館さえ例外ではない。このあらゆる方面への活動はすぐに実を結んだ。最近のヴィンテージには口いっぱいに広がる濃厚な酒肉、比類なき豊満なスタイルがあるが、時折、以前のクリュのような野暮ったさが少し出ることがある。 シャトー・ラ・トゥール・カルネ 2016年 フルーティーで引き締まった風味がこのシャトーのスタイル。プラムやベリー系の華やかなアロマに、モカやオークのニュアンス。特に最近のヴィンテージには、口いっぱいに広がる濃厚な果実味が印象的です。 

http://www.luxurywineexperience.com/fr/oenotourisme-bordeaux?utm_source=google&utm_medium=organic&utm_campaign=my_business_tour_carnet
タイプ:赤ワイン・フルボディ・辛口
生産地:フランス/ボルドー地方/ メドック地区 / オー・メドック(サン・ローラン) 格付け第4級

シャトー・ラ・トゥール・カルネ メドック格付第4級(Chateau La Tour Carnet)

1970年/ 1971年/
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