マオイ自由の丘ワイナリー(旧マオイワイナリー)は北海道長沼町のマオイ丘陵にて、自家栽培の山ブドウ系の品種を中心にワイン造りを営むワイナリーです。
山ブドウ、山ソービニオン、山フレドニア、ヒマラヤ、ナイヤガラ等の自家栽培ブドウの他、長沼町産の希少品種岩松や余市町産生食用ブドウを使用した個性豊なワインをこれまで年間約 9000 本製造してきました。
かつて「日本一小さなワイナリー」ともいわれた当ワイナリーですが、2018 年からは畑の規模を拡大し、新たなチャレンジとして様々な品種の育成に取り組んで参ります。
また、毎年開催される「エチケットアートアワード」では公募の中からグランプリに輝いた作品をラベルデザインに取り入れ、限定のアートボトルをリリースしていきます。
(マオイ自由の丘ワイナリー「ホームページ 」より)