2004年、北海道三笠市達布地区の南斜面、約1haを2年間かけて開墾し、
2006年、ピノ・ノワール500本、ソーヴィニヨン・ブラン700本の苗木を定植。
2008年秋より収穫をはじめました。
毎年、少しずつ畑を広げ、現在、約3.0haの畑にピノ・ノワール2500本、
ソーヴィニヨン・ブラン2700本、シャルドネ1000本など
約8000本の木が育っています。
2013年秋には念願のワイナリーが完成。
自然の持つ力を極力引き出し、力強い、
生命力を感じるワインづくりを目指し、日々、模索しています
(TAKIZAWAワイナリー「ホームページ 」より)