九州のほぼ中央に位置し、九州山地に抱かれた美しい夕日の里として知られる五ヶ瀬町。
標高600mの寒暖の差の激しいこの地と美しい水が、糖度と酸味のバランスが絶妙な葡萄を育みます。
「地元で育まれた葡萄を100%使ったワインをつくりたい」という願いのもと、ワイナリーが完成したのは2005年。
収穫したての葡萄からつくられるワインはみずみずしさ溢れるフルーティーな仕上がりです。
阿蘇の外輪山に沈む夕日とともに芳醇な味わいのワインをじっくりとお楽しみください。
(五ヶ瀬ワイナリー「ホームページ 」より)