きれいな水と澄んだ空気
そのままの自然がのこるまち
出雲神話と共に歩んできた土地、雲南。
わたしたち日本人が忘れかけた自然や人とのつながりが残るこの小さなまちでわたしたちのワインはつくられています。
この土地の自然に向き合い
生態系を崩さない葡萄づくり
自然と共生し、地域と共存していく。奥出雲葡萄園のワイン造りのポリシーである symbiosis(共生)が詰まっているワイン。
そんな想いはワインラベルにも表現されています。
おいしい葡萄のために
すこしのお手伝い
山間にある奥出雲葡萄園では、春先のまだ寒い時期、葡萄の芽が凍ってしまうことがある。それを防ぐ為に、夜中2時から火を焚いて葡萄の木を温めてあげる。葡萄の味は葡萄にしか決められない。人ができるわずかなことを一生懸命、丁寧に。
丁寧に
まじめに
年間生産量約5万本。小さなワイナリーだからできる1本1本丁寧に妥協しないワインへのこだわり。
ラベル貼りも手作業で想いのこもった商品をお届けしています。
(奥出雲葡萄園「ホームページ 」より)