1936年に植えたブドウから納得のいく品質のワインが造れるようになるまで10年。
1946年産のワインをシャトーブリヤンと名付け発売するまで4年。
フランスのワイン造りを参考に始まったサドヤのワインづくりは、食事の中にあるワインを造ることを基本に続けています。
何より今のサドヤは、地域で大切にされてワインづくりを継承しています。
日本の山梨・甲府で造るサドヤのワインは、ワインが育くまれてきた背景を備えた、
日本ワインの味わいが楽しむことができる、他とは違うワインに仕上がっています。
(サドヤワイナリー「ホームページ 」より)