1991年5月、日本を代表するワインの産地である山梨県の甲府市を一望できる風光明媚な酒折の地に現在のワイナリーを設立しました。グループ会社である木下インターナショナル株式会社の海外メーカーとのネットワークにより、常に海外のワイン製造技術に関する最新の情報を得て、各国から導入した設備を使用し、甲州、マスカット・ベリーAなど日本固有の葡萄品種を中心とした日本ワインを醸造しています。また、ワイナリーでは、梅酒・柚子酒などのリキュールも製造しています。
(シャトー酒折ワイナリー「ホームページ 」より)