「ハイランドパーク フルボリューム」は、 100%アメリカンオークのバーボンカスクを使用。 1999年に蒸留、2017年にボトリング。 ウイスキー造りも音楽創作も「バランス」が大切です。 ウイスキー造りにおいては、個々のカスクの個性とフレーバーの波を 組み合わせることが重要であり、音楽創作においては音の周波数の ファインチューニングが重要であるという点で共通点があります。 ミステリアスな漆黒のボトル、ボックスにはクラシックなギターの アンプからインスピレーションを得たデザインが施されています。 ボックスの側面には、ピートやヴァニラ等のフレーバーの強さを ボリュームのつまみで表現し、「フルボリューム」の 名の由来を示しています。