Laphroaig the 1815 Legacy Edition Single Malt2017年4月に海外空港免税向けで発売された。この「ラフロイグ 1815 レガシーエディション」は、 ファーストフィルのバーボン樽で熟成した後、 ヨーロピアンオークの新樽で熟成を施したもの。 48度という度数がちょうど良いバランスを保っています。 名称はラフロイグ蒸留所の偉大な歴史を作り上げてきた、 これまでの関係者達に敬意をはらい、創業年である1815年を冠して、 蒸留所のマネージャーであるキャンベル氏が手掛けたもの。