従来のバーボン樽(容量約200L)で熟成した原酒を、ファーストフィルバーボン樽を解体してつくられたクオーターカスク(容量約125L)に入れ替えてさらに熟成しました。 ラフロイグならではの、爽快なスモーキーさとほのかな甘い余韻に加え、原酒が樽と接する割合の大きいクオーターカスクを用いることで生まれる力強い味わいが特長です。