モートラック 18年 力強い味わいから「ダフタウンの野獣」と評されながらも、シングルモルトとして世に出ることの少なかったモートラック。 新たに“ウルトラ・プレミアム・シングルモルト”が誕生しました。 パッケージは、モートラックの発展に多大なる貢献を果たしたコーウィー家へのオマージュとして、ヴィクトリア朝時代を髣髴とさせるラグジュアリーなデキャンタボトルを使用。 モートラックが1949年、米国市場向けに輸出された時と同じアルコール度数43.4%に仕上げてあります。
Tasting Note クリアな明るい琥珀色。 ライトでバランスの良い香り。 最初はデリケートで新鮮な青りんごのライトなフルーティーさと硬いヤギのチーズのような草っぽさ。 濃厚でスムーズな味わい。 最初はクリーミーで強烈な甘さがエスプレッソコーヒーに変わって行く。モートラックの芳醇さが前面に押し出され、リッチで力強く、カカオ、李の実、土っぽさに濃厚な蜂蜜の甘さ。