ビオディナミ農法で一度だけ造られた “究極”の名を冠する逸品 PAUL GIRAUD Biodynamic L'ULTIME ポールジロー ビオディナミ リュルティム ジロー氏が1998年に一度だけ、究極の有機農法と言われるビオディナミ農法によって造り上げたコニャックがこのポールジロー・ビオディナミ・リュルティム。 一時期のみ畑の一区画でビオディナミ農法を導入し、数年間の試行錯誤の末、品質が最高レベルに達したのが1998年の事です。 当時ビオディナミ農法で造られた最後の3樽をブレンドしたもので、最も長い熟成期間を経てリリースされました。 リュルティムとはフランス語で「究極・最後の」を意味し、まさにポールジローが世界に贈るビオディナミの最後のリリースとなっています。